2012年01月29日
ピュアドライブ2012
ピュアドライブ2012試打しました。
ファイバーツアー50p張り上げ
今までのピュアドライブよりノーマル?
打球感は柔らかくなっていました。
スイートスポットをはずしても嫌な感触もありませんでした。
あっと驚くような感動もありませんでしたが、今までよりコントロールがきく感じがしてより、使える人の幅が広がった感じですね。
今後、興味深いラケットが続々とでてきますが、新しいラケットの候補に入りました。
ファイバーツアー50p張り上げ
今までのピュアドライブよりノーマル?
打球感は柔らかくなっていました。
スイートスポットをはずしても嫌な感触もありませんでした。
あっと驚くような感動もありませんでしたが、今までよりコントロールがきく感じがしてより、使える人の幅が広がった感じですね。
今後、興味深いラケットが続々とでてきますが、新しいラケットの候補に入りました。
2010年03月22日
ユーテク ラジカルpro
ユーテクラジカルPRO打ちました。
カタログフレーム315G表示ですが実際はもっと重量あります。バランスも325mmということで重量感ありますが、振ってみるとそれほど重いわけでもないです。ボレーもそれほど打ちにくくありませんでした。なんといっても打球感がよかったです。柔らかい感じがでてました。また、重さがあるためボレーでも相手の球の勢いに押されません。パワーもそこそこ飛びすぎず飛ばなさすぎず、いい感じです。
重さになれればこれは使えるかも。
それにしても塗装もきれいでヘッドっていいラケットですね。多くのトッププロが使用しているのもうなずけます。
カタログフレーム315G表示ですが実際はもっと重量あります。バランスも325mmということで重量感ありますが、振ってみるとそれほど重いわけでもないです。ボレーもそれほど打ちにくくありませんでした。なんといっても打球感がよかったです。柔らかい感じがでてました。また、重さがあるためボレーでも相手の球の勢いに押されません。パワーもそこそこ飛びすぎず飛ばなさすぎず、いい感じです。
重さになれればこれは使えるかも。
それにしても塗装もきれいでヘッドっていいラケットですね。多くのトッププロが使用しているのもうなずけます。
2010年03月17日
six one95 BLXって
2週間ほど打ちました。
感想:ノーマルなラケットでした。特に感動する部分はありませんでした。JPスペック グロメット部分に一部振動吸収するようになっているということで、やや打球感がはっきりしない感じがしました。コントロールはつけやすいです。ただ、サービスのスピードがあがりません。自分の筋力では・・・なのか・・・
うーん・・どうしよう・・
感想:ノーマルなラケットでした。特に感動する部分はありませんでした。JPスペック グロメット部分に一部振動吸収するようになっているということで、やや打球感がはっきりしない感じがしました。コントロールはつけやすいです。ただ、サービスのスピードがあがりません。自分の筋力では・・・なのか・・・
うーん・・どうしよう・・
2010年01月28日
くるみちゃん
奈良くるみちゃん、全日本ではダンロップ500ツアーの旧モデル使用していましたね。スリクソンでなくていいのかなー?という感じでしたが。ふと、寺地コーチのブログを見ているとくるみちゃんスリクソンになっていましたね。でも、2.0でもない感じ。スリクソンの新作ですかね。発表はいつ?2月頃かな?自分も500ツアーを使用してますので気になるところです。
2010年01月27日
BLX6.1 95
販売まであとわずかになりました。自分も1ヶ月以上前に予約。できれば、今週末にと思いますが、難しいかな。ウイルソンはずっとあこがれなのですが、なぜか敷居が高くて・・・
今回思い切って注文してしまいました。使える物でありますように・・
届いたら、また使用感をのせます。
今回思い切って注文してしまいました。使える物でありますように・・
届いたら、また使用感をのせます。
2008年09月26日
ラケット変遷2
グラファイトの次は、ダンロップDP50です。これはなかなかイイラケットでした。その次はブリヂストンの緑色のラケットで神尾米選手が使っていました。ここで初めて同じラケットを2本そろえました。その次は、ブリヂストンの名器プロビームです。これは3本そろえ、自分が初めて県選手権の本戦に上がった記念ラケットになりました。なかなか同じラケットを使い続けられず次は、ヨネックスに復帰、power10こ。これもいいラケットでした。このラケットでは県戦ダブルス決勝まで進むことができました。次はバボラピュアドライブ、県戦シングルスで初めてポイントをゲットしたラケットになりました。しかし、肘を痛め使用を断念。身体にやさしいダンロップRIMプロフェッショナルS+。県戦ダブルスベスト4ラケットになりました。さらに進化を求めRIM1.0にチェンジ。しかし練習量が減り、ラケットが重く感じるようになり、エアロジェル500ツアーに変更。と、この間20年くらい一気に進みました。
これからは、道具のことや技術のことなどいろいろ現在の雑感を書いていけたらと思います。
これからは、道具のことや技術のことなどいろいろ現在の雑感を書いていけたらと思います。
2008年09月24日
グラファイト
プリンスグラファイト90を購入。初打。驚きました。スライスが伸びるんです。ラケットでこんなに差があるなんて・・驚きでした。このラケットで試合に参戦。しかし・・
打球感がよくても90に自分の実力がついていっていませんでした。びびりうちではまったくとびません。ごまかしがきかないのですね。あこがれのグラファイト90あっという間のお別れでした。次に110に挑戦。こちらはなんとか使えそう。それから1年以上は使うことができました。そして某市民大会B級で念願の優勝。しかし、永遠に続くと思われた110とのつきあいもそれほど続かずお別れとなりました。なぜだったか記憶がないのですが、おそらく自分のパワー不足の解消。そしてレベルアップを求めてのことじゃないのかなーと自分のことを推測しています。
打球感がよくても90に自分の実力がついていっていませんでした。びびりうちではまったくとびません。ごまかしがきかないのですね。あこがれのグラファイト90あっという間のお別れでした。次に110に挑戦。こちらはなんとか使えそう。それから1年以上は使うことができました。そして某市民大会B級で念願の優勝。しかし、永遠に続くと思われた110とのつきあいもそれほど続かずお別れとなりました。なぜだったか記憶がないのですが、おそらく自分のパワー不足の解消。そしてレベルアップを求めてのことじゃないのかなーと自分のことを推測しています。
2008年08月17日
ラケット変遷
自分のラケット変遷史を書こうと思い、全然進んでいませんでした。ずいぶん昔の話を早送り。ヨネックスR7から、
R22(よかった:1年)→R23(いまいち:半年)→R24(よかった:1年)→RQ180(辻野プロが使っていた:3ヶ月)→RQ190DX(伊達さん:3ヶ月)といいた具合で自分の腕もありますが、ヨネの新製品のスパンがはやく追いついていけなくなり、ついにヨネックスから離れました。次はプリンスグラファイトについに手をつける日がやってきました。ずいぶん安くなったんですよ。(つづく)
R22(よかった:1年)→R23(いまいち:半年)→R24(よかった:1年)→RQ180(辻野プロが使っていた:3ヶ月)→RQ190DX(伊達さん:3ヶ月)といいた具合で自分の腕もありますが、ヨネの新製品のスパンがはやく追いついていけなくなり、ついにヨネックスから離れました。次はプリンスグラファイトについに手をつける日がやってきました。ずいぶん安くなったんですよ。(つづく)
2008年02月03日
ヨネックスR7で試合に・・
テニス生活が復帰して、ヨネックスR7(ナブラチロア全盛初期に使用)とともに試合に出場しました。復帰1年後です。某県選手権大会C級です。ドローは100名を超えていましたが、なんと男女の区別なし・・自分も1回戦は女性で6-0で勝ってひんしゅくでした。が、その後は全員男子、復帰後接戦をしていた相手にも勝ち、初の決勝進出。1日で6試合目、もう足もつる寸前。しかも自分は深くつなぐしか武器はなし。決勝はあっという間に2-5、相手のマッチポイント。相手が前に詰めて打ち込まれる。終わったと思った瞬間相手の痛恨?のミス。ひよっとして・・(というか勝てると思ってしまった)その後はしこるしこる・・足はひくひく・・試合は1時間を超えるロングマッチ。タイブレークで勝利しました。人生初優勝。試合を見ていてくれた友人は試合はBやA級とくらべて素人でも技術が劣るのはわかったが感動したといってくれました。帰りの車の中でけいれん開始。腕までつって運転できなくなったのはびびりましたが、R7の力を借りた初優勝の余韻は消えることはありませんでした。
2008年01月20日
名機ヨネックスR-7:そして始まるパワーとコントロールを求める日々
大学3年でテニスを再開したある日、友人からヨネックスR7を借りて驚きました。その反発力・パワーにです。今までにない飛びの良さです。それから、まもなく自分もR7を手にしていました。
その頃は友人とシングルスばかりしていました。友人は僕よりパワーはありましたが、経験が浅いためミスも多いタイプ。R7を使うと押し込まれてもベースライン一杯まで押し戻すことができます。ただ、やはりラケットパワーがあるため、以前のラケットの方がコントロールがきくのでそちらがいいかなと思うこともありました。
今思うと、常にこの2点の間でいったりきたりしている現在の自分のラケット選びも、この時から始まっていたのだなあということです。
ラケットに求めるパワーとコントロール。試合に使用するからには続く永遠のテーマですかね。
次回は公式戦?でのR7との思い出について書けるかな。
その頃は友人とシングルスばかりしていました。友人は僕よりパワーはありましたが、経験が浅いためミスも多いタイプ。R7を使うと押し込まれてもベースライン一杯まで押し戻すことができます。ただ、やはりラケットパワーがあるため、以前のラケットの方がコントロールがきくのでそちらがいいかなと思うこともありました。
今思うと、常にこの2点の間でいったりきたりしている現在の自分のラケット選びも、この時から始まっていたのだなあということです。
ラケットに求めるパワーとコントロール。試合に使用するからには続く永遠のテーマですかね。
次回は公式戦?でのR7との思い出について書けるかな。
2008年01月19日
ヤマハからヨネックスR7
大学テニスに夢敗れてから、2年間ラケットをさわることはありませんでした。しかし、大学3年生になりひょんなことから再びラケットを握ることになりました。最初に握ったのはたしかヤマハYFG45?そして、再びテニスにのめり込むことになった時、手にしたはヨネックスR7でした。かつてはナブラチロアが全盛期を誇った時に手にしていたラケットです。ラケットの思い出は次回に・・
2008年01月14日
全豪オープン
今年も全豪オープンが始まりますね。日本男子は全滅で残念でしたが、知人の娘さんも出場されるということで、注目していきたいと思います。
2008年01月06日
幻のカワサキ グラファイトルーラー
高校ではあとひとつというところで県大会出場を果たせず、大学に進学しました。大学ではテニスに燃えるぞと意気込んだ自分でしたが、寮に入ると毎日酒盛りの洗礼。部活入部どころか学校いけません。そうこうしているうちにゴールデンウイークあけました。意を決して念願の大学テニス部の門をたたきました。ひと月遅れというだけでも、なんか出遅れ組という雰囲気の中で、とにかく、ニューラケットをということでカワサキ グラファイトルーラーというその頃の最新ラケットを求めました。が、聞いていたテニスショップにたどり着けず購入できませんでした。(当時ネットショップなんてなく地道に足で探す刑事みたいなものでした)
ラケットもなくお金もなく、遠征に行くぞと言われ、なんとなく足が遠ざかり・・・あっというまに大学テニスは終わってしまいました。
ああ・・幻のカワサキ グラファイトルーラー・・いったいどうなる庭球生活・・
ラケットもなくお金もなく、遠征に行くぞと言われ、なんとなく足が遠ざかり・・・あっというまに大学テニスは終わってしまいました。
ああ・・幻のカワサキ グラファイトルーラー・・いったいどうなる庭球生活・・
2007年12月17日
ヤマハのラケット
高校2年になり、友人がヨネックスのカーボネックスラケットを使い始めました。カーボンのラケットです。たいした上達もしないまま、自分も2本目のラケットを探し始めました。その頃ヤマハYFG30というグラファイト(?)ラケットが人気を博していました。自分もそれを買おうと思ったのですが先輩たちと同じものを買うのに気が引け、YFG50(たしか)というチョコレート色ラケットを購入しました。このころから、フォアは何となくドライブがかかりはじめ、バックはスライスのロブが打てるようになってきました。確かにウッドより反発、スピードがあがりました。試合をやると他校の軟式上がりや硬式経験者にかないませんでしたが、ドライブのかかり具合から「軟式やってたの」と聞かれるようになってきました。
その後、ドライブのロブが打てるようになり、他校の経験者にも勝てるようになってきました。初めて対外試合で格上の相手に勝てた時はホントにうれしかったなー
高校時代も中盤を迎え、目標は地区予選突破、県大会出場というささいなものでしたが、テニスに初めて夢中になった時期でした。
その後、ドライブのロブが打てるようになり、他校の経験者にも勝てるようになってきました。初めて対外試合で格上の相手に勝てた時はホントにうれしかったなー
高校時代も中盤を迎え、目標は地区予選突破、県大会出場というささいなものでしたが、テニスに初めて夢中になった時期でした。
2007年12月14日
ウッドラケットⅡ
自分がオールマンを使っていた時代。
海外では
ビヨンボルグ:ドネー
マッケンロー:ダンロップマックスフライのちウイルソンプ ロスタッフ(ウッド)
コナーズ:T-2000(ウッドじゃありません。高かった。)
ハロルド ソロモン:ロシニョール
アーサーアッシュ:ヘッド(ウッドじゃありません)
あこがれは、ボルグのラケット、あとはマッケンローのプロスタッフが高価で手が出なく、カワサキの似た色のラケットにダイヤマークをつけてデザイン似せてる人けっこういました。
ウッドの時代も終盤、これからはグラファイトの時代。今思うと自分はその変換期にいたのですね。
海外では
ビヨンボルグ:ドネー
マッケンロー:ダンロップマックスフライのちウイルソンプ ロスタッフ(ウッド)
コナーズ:T-2000(ウッドじゃありません。高かった。)
ハロルド ソロモン:ロシニョール
アーサーアッシュ:ヘッド(ウッドじゃありません)
あこがれは、ボルグのラケット、あとはマッケンローのプロスタッフが高価で手が出なく、カワサキの似た色のラケットにダイヤマークをつけてデザイン似せてる人けっこういました。
ウッドの時代も終盤、これからはグラファイトの時代。今思うと自分はその変換期にいたのですね。
2007年12月13日
ウッドラケット
自分の初めてのラケットはカワサキ オールマン
福井烈プロも学生で使っていました。福井プロはその頃
学生で169(?)連勝だかしていて無敵の人でした。
その福井選手を唯一破った選手は西尾茂プロ、当時早稲田大学生だったと思います。使用ラケットはダンロップマックスフライ(?)
その他、坂本真一さんがおそらくフタバヤ ゴールデンショット。このラケットはオールマンと並ぶ名品でした。
自分も無敵を目指しましたが、高校の顧問も未経験者。先輩から教わったこともバックのスピンはプロのゴク限られた人のみが打てる。フォアはフラット、バックはスライスと言われひたすら素振り。セカンドサーブは下から「アンダーサーブいきます」といった具合。
さて、今後の高校時代、そしてラケットの移り変わりはどうなっていくのでしょう?
福井烈プロも学生で使っていました。福井プロはその頃
学生で169(?)連勝だかしていて無敵の人でした。
その福井選手を唯一破った選手は西尾茂プロ、当時早稲田大学生だったと思います。使用ラケットはダンロップマックスフライ(?)
その他、坂本真一さんがおそらくフタバヤ ゴールデンショット。このラケットはオールマンと並ぶ名品でした。
自分も無敵を目指しましたが、高校の顧問も未経験者。先輩から教わったこともバックのスピンはプロのゴク限られた人のみが打てる。フォアはフラット、バックはスライスと言われひたすら素振り。セカンドサーブは下から「アンダーサーブいきます」といった具合。
さて、今後の高校時代、そしてラケットの移り変わりはどうなっていくのでしょう?
2007年12月12日
使用ラケット:青春の旅立ち
テニスを始めてはや20数年。初めてラケットをにぎったのは高校生。初ラケットはカワサキ、オールマン。今思うと初めてのラケットにしてはいい買い物でした。もちろんウッドのラケットオールマンはそのころ学生だった福井烈プロも使っていた名品です。これから、ラケット遍歴、ラケットの思い出とともにテニス人生を振り返り現代の自分までたどっていきたいと思います。(はたしてどこまで・・)