2007年12月17日
ヤマハのラケット
高校2年になり、友人がヨネックスのカーボネックスラケットを使い始めました。カーボンのラケットです。たいした上達もしないまま、自分も2本目のラケットを探し始めました。その頃ヤマハYFG30というグラファイト(?)ラケットが人気を博していました。自分もそれを買おうと思ったのですが先輩たちと同じものを買うのに気が引け、YFG50(たしか)というチョコレート色ラケットを購入しました。このころから、フォアは何となくドライブがかかりはじめ、バックはスライスのロブが打てるようになってきました。確かにウッドより反発、スピードがあがりました。試合をやると他校の軟式上がりや硬式経験者にかないませんでしたが、ドライブのかかり具合から「軟式やってたの」と聞かれるようになってきました。
その後、ドライブのロブが打てるようになり、他校の経験者にも勝てるようになってきました。初めて対外試合で格上の相手に勝てた時はホントにうれしかったなー
高校時代も中盤を迎え、目標は地区予選突破、県大会出場というささいなものでしたが、テニスに初めて夢中になった時期でした。
その後、ドライブのロブが打てるようになり、他校の経験者にも勝てるようになってきました。初めて対外試合で格上の相手に勝てた時はホントにうれしかったなー
高校時代も中盤を迎え、目標は地区予選突破、県大会出場というささいなものでしたが、テニスに初めて夢中になった時期でした。
2007年12月14日
ウッドラケットⅡ
自分がオールマンを使っていた時代。
海外では
ビヨンボルグ:ドネー
マッケンロー:ダンロップマックスフライのちウイルソンプ ロスタッフ(ウッド)
コナーズ:T-2000(ウッドじゃありません。高かった。)
ハロルド ソロモン:ロシニョール
アーサーアッシュ:ヘッド(ウッドじゃありません)
あこがれは、ボルグのラケット、あとはマッケンローのプロスタッフが高価で手が出なく、カワサキの似た色のラケットにダイヤマークをつけてデザイン似せてる人けっこういました。
ウッドの時代も終盤、これからはグラファイトの時代。今思うと自分はその変換期にいたのですね。
海外では
ビヨンボルグ:ドネー
マッケンロー:ダンロップマックスフライのちウイルソンプ ロスタッフ(ウッド)
コナーズ:T-2000(ウッドじゃありません。高かった。)
ハロルド ソロモン:ロシニョール
アーサーアッシュ:ヘッド(ウッドじゃありません)
あこがれは、ボルグのラケット、あとはマッケンローのプロスタッフが高価で手が出なく、カワサキの似た色のラケットにダイヤマークをつけてデザイン似せてる人けっこういました。
ウッドの時代も終盤、これからはグラファイトの時代。今思うと自分はその変換期にいたのですね。
2007年12月13日
ウッドラケット
自分の初めてのラケットはカワサキ オールマン
福井烈プロも学生で使っていました。福井プロはその頃
学生で169(?)連勝だかしていて無敵の人でした。
その福井選手を唯一破った選手は西尾茂プロ、当時早稲田大学生だったと思います。使用ラケットはダンロップマックスフライ(?)
その他、坂本真一さんがおそらくフタバヤ ゴールデンショット。このラケットはオールマンと並ぶ名品でした。
自分も無敵を目指しましたが、高校の顧問も未経験者。先輩から教わったこともバックのスピンはプロのゴク限られた人のみが打てる。フォアはフラット、バックはスライスと言われひたすら素振り。セカンドサーブは下から「アンダーサーブいきます」といった具合。
さて、今後の高校時代、そしてラケットの移り変わりはどうなっていくのでしょう?
福井烈プロも学生で使っていました。福井プロはその頃
学生で169(?)連勝だかしていて無敵の人でした。
その福井選手を唯一破った選手は西尾茂プロ、当時早稲田大学生だったと思います。使用ラケットはダンロップマックスフライ(?)
その他、坂本真一さんがおそらくフタバヤ ゴールデンショット。このラケットはオールマンと並ぶ名品でした。
自分も無敵を目指しましたが、高校の顧問も未経験者。先輩から教わったこともバックのスピンはプロのゴク限られた人のみが打てる。フォアはフラット、バックはスライスと言われひたすら素振り。セカンドサーブは下から「アンダーサーブいきます」といった具合。
さて、今後の高校時代、そしてラケットの移り変わりはどうなっていくのでしょう?
2007年12月12日
使用ラケット:青春の旅立ち
テニスを始めてはや20数年。初めてラケットをにぎったのは高校生。初ラケットはカワサキ、オールマン。今思うと初めてのラケットにしてはいい買い物でした。もちろんウッドのラケットオールマンはそのころ学生だった福井烈プロも使っていた名品です。これから、ラケット遍歴、ラケットの思い出とともにテニス人生を振り返り現代の自分までたどっていきたいと思います。(はたしてどこまで・・)